普段問題なく利用できるカードが決済エラーになってしまう場合：

❶クレジットカード【不正利用検知システム】の誤検知・過検知で、決済エラーになることがあります。

普段利用しないサイト(特に海外サイト)で決済しようとした際に、一部のカード発行会社は会員のクレジットカードのセキュリティを保護するため、取引が拒否されます。

❷オンライン購入の金額と回数に制限を設定したため。

注意点

クレジットカード会社によって、制限がかかっているということを通知しない場合があります。
また、制限がかかっているのは、決済しようとしたサイトのみなので、普段のお買い物や支払いには、問題なくクレジットカードが使えます。
そのため、制限がかかっている状態に気づかないケースが非常に多いです。

❶ 解決策としては、クレジットカード会社へ連絡し、

・決済ができなかった

・制限されていないか確認してほしい

以上の2点を伝えれば、制限を解除してくれます。

❷別のお支払方法を選択（コンビニ決済とPaypalでの決済もご検討ください。)

❸ほかのご利用可能のカードが持っている場合、カードを変更し再度試みてください。